弟へのイライラがピークに達してケンカした夜

私はベッドの中で一人泣いた。

後から気づいたことだけど、ちょうど

5/29 23:21 射手座が満月入りした時間だった。

私が泣いた理由は弟ではない。

弟をきっかけに、

私が過去に置き去りにしていた幼い頃の想いが溢れ出て来たんです。

弟は末っ子、「どんな自分でも愛される」ということを知っている。

私は初孫であり、長女。

大人たちの期待を一身に受けて、

その期待に応えられない生き方をする自分をずっとずっと責めていた。

小さく部屋の隅でうずくまっている私はこう言っていました。

………

お父さんお母さんの元に

生まれてきてごめんなさい

本当はこの家の子じゃないんです

普通じゃなくてごめんなさい

悲しませてごめんなさい

心配させてごめんなさい

みんなと同じ生き方ができなくてごめんなさい

みんなと違っててごめんなさい

育てにくい子でごめんなさい

お金かかってばかりでごめんなさい

愛してくれてるのに

そのカタチに答えられなくてごめんなさい

期待通りに生きれなくてごめんなさい

………

もちろん私はめっちゃ愛されて

大切にされて育ててもらいました。

でも私の心の奥底には

地球的には普通じゃない自分を、どうにか地球でいう

《普通》に育てようと必死になっていた両親に

「ごめんなさい」と言い続けてたんですね…

きっと両親は愛しているからこそ、

危ない道は進んで欲しくない、怪我して欲しくないって

公務員で安定安全と言うレールを勧めていました。

でも私はその期待されたレールに乗る生き方は

どう頑張ってもできなくて、

両親の想いと真逆の方向へ進みたいと思ってしまう自分自身を

無意識に責め続けていた。

「自分ごめんね」

「もう大丈夫だよ」

「あなたが好きな生き方をしても

両親は変わらずあなたを愛してくれているよ」

私と同じように、

長女や愛娘として愛されて育って来たあなたにも

このギフトをお裾分けできたらいいな。

みんなのおかげでまた

大切な宝物に触れることができました。

ありがとう。

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